舌の症状について

舌の付け根が痛い

ここでは舌の付け根が痛い時に考えられる原因や病気について、詳しく説明していきます。

舌の痛みの中でも舌の付け根に感じる痛みは多く見られます。上の奥歯と舌がちょうど接触する部分や、どちらかと言うと喉の奥に近い場所までが舌の付け根です。舌の付け根が痛い場合に考えられる原因や病気には、どのようなものがあるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。


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【舌の付け根が痛い原因】

舌の付け根が痛い時に考えられる原因は様々です。以下に挙げていきましょう。
◆詰め物の刺激によるもの
歯や歯科治療の詰め物⇒詰め物が舌を直接刺激
◆喫煙によるもの
熱傷・喫煙・刺激性飲食物⇒たばこを強く吸い込む人に多い。
◆ストレスの場合
ストレスによって体内の自律神経が乱れると、体の至る所に不調を来たします。それが頭痛や腹痛として現れることもあれば、舌の痛みとして現れることもあります。また体の抵抗力も低下して感染症を起こしやすくなります。
◆乾燥によるもの
舌が乾く、口が渇く⇒口腔乾燥症、ドライマウス
◆舌の病気の場合
舌扁桃炎⇒女性に多く、口臭の原因にも
ヘルペス性口内炎⇒ヘルペスウイルスに感染
手足口病⇒夏に子供に大流行する
ヘルパンギーナ⇒喉の奥に出来ることが多い 舌咽神経痛⇒舌や咽喉の神経痛
良性腫瘍⇒乳頭腫など
舌癌⇒舌の側面に多い

日常生活の中で起きやすい原因としてはこのような原因を上げることが出来ます。そして舌の付け根が痛む代表的な病気が、舌扁桃炎です。

【舌扁桃炎とは?】

舌扁桃炎とは、舌の付け根にある舌扁桃に炎症が起きた状態です。口の中には、口蓋扁桃(一般的に知られている扁桃腺)や咽頭扁桃(アデノイド)、舌扁桃があります。また耳管にある耳管扁桃と合わせてワルダイエル咽頭輪と呼ばれます。
舌扁桃炎の原因は細菌やウイルスの感染で、多くが風邪をこじらせて起こるものです。症状は、舌の付け根の痛みや腫れ、それに伴って嚥下(物を呑み込む)時にのどが詰まる感じがします。進行すると強い口臭がすることもあります。
基本的には自然に治る病気ですが、炎症が強い急性のものでは解熱剤や抗生剤を服用します。慢性化したり肥大が進行するような場合は、扁桃そのものを手術によって切除する必要がある場合もあります。


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  舌の先が痛い

  舌の側面が痛い

  舌が腫れる

  舌が乾く、口が渇く

  舌が赤い、舌が白い

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